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June 08, 2005

Mixiとか、記憶力低下とか

最近、mixiにはまっています。はまっているというか、そっちの日記ばかり見たり書いたりしているので、あまりオモテ(mixi外)に出ないようになってしまった。

その結果、俄然こちらを更新しないというか、なんというか。
まぁ、余力があればまとまった文章を書けるんですけど、最近余力無く、ダラダラっとタワゴトをmixi更新する程度に落ち込んでいるってのもあります。

しっかしながら、最近の私の記憶力低下具合は物凄いことになっています。
先日もこんなことがありました。

同僚様のPCを覗いてみたら、素晴らしいExcel様のシートがあるわけですわ。
で、「あ、それ便利そうだからチョーダイ」って言ったのです。そしたら「これ、君からもらったファイルなんだけど」。

そーでした、何となく前の日に作ったような記憶がぼんやりと(笑
似たような事例で、ふと流れたメールが絶妙な内容なのですよ、業務文書として。
で、「おぉ~、こいつぁすげえ、誰だこれ?」ってヘッダみると自分のメールだったりして(´Д`;)

もうそろそろ、3人前の仕事をするのも限界になった模様です。

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February 22, 2005

SFAの最大の欠点

ITmedia エンタープライズ:カメラ付携帯を活用した不動産業界向けSFA登場

SFA(Sales Force Automation = 営業支援)。まぁ、常日頃思うことでは「営業」っつー言葉が、「販売」を指すのはどうなのかねぇと。

江戸時代の商人というか、商社というか、店舗というか、なんか、「販売=営業してまっす」って感覚なのかも。それがメーカーで使われると、なんだか工場の人々は「じゃあ、何しんてんでしょうか?」と感じます。あと、「営業をかける」って言い回しも、正確には「売り込みする」って意味だと思われる。
僕の同期(完全社内業務)は「営業=飲み屋で接待」となっているようですが、あのなぁ・・・(^^;
日本語の謎、最近の中高年は恐ろしく適当な言葉を使いこなして来たなぁと。

と、あまり関係ない事をつらつらと書いているような気がしたりしなかったりしていますが、その「営業(販売)支援システム(以後SFA)」なんてのは、細々とIT業界を支えていたりするような雰囲気ですが、その実、支えられているのはシステム開発会社であり、実際のセールスマンはあんまり支えられていない。というか、世のSFAの多くは「使われていない」であろう事は容易に想像が付く。

まぁ、SFAって言葉の定義が物凄い広いので(下手したらスケジューラーもSFA)、まぁ、イロイロあるんですけど、LokiもSFAをいくつか使いましたが、だいたい(1)すげー入力しづらい、(2)同じ入力を何度もしなきゃならない、(3)業務に合っていない、ので結局「こんなの使う暇ねーよ」となり「放置」。その寿命は長くて4ヶ月くらい(´・ω・`)

ほんで、何でそうなるかってぇと、平たく導入決定者と作り手がセールスマンのやっていることをあまり「理解していないから」。
クソ忙しいセールスマンなんてのは、まず「室内に居ない」上に「時間が無い」わけであって、更には「入力作業に集中できない」のである。
別段、セールスマンだけが忙しいってわけじゃないけど、入力作業を邪魔されずに出来る職種の人は、多分、席に座ったら(1)5分とおかず電話がかかってきて、(2)そのまま15分とか交渉やら何やらして、(3)その後見積を出す話になって、(4)見積書いていたら次の電話が入ってきて、なんとか最初の見積を書いたらもう(5)商談に行かねばならない、という職種の人の事はあまり想像できないと思う。

だからと言ってSFAを導入しないと、正直いって販売現場の情報が集められない。超属人的な、というか職人的な販売現場が生まれてしまう。

そこでLokiは考えた。SFAってのは、(1)入力回数を極力少なくし、(2)電話対応中にも入力できるようなもの。よくよく考えてみると、今まで使ってきたSFAは(1)業務と関係ない、(2)マーケティングのための情報入力が目的、だったような気がする。何となく、経験的に、SFAのありがちな最大の欠点って作業が業務と関係ない事なんだよなぁ、と。

てなわけで、並程度のセールスマンなら必ず作る(1)備忘録をそのままDB化し、(2)ボタン一発で見積を生成。しかも(3)殆どがマウスで操作(=電話しながら片手で操作)できて、(4)そっから上司の知りたい商談情報を抽出。結果、商談1件あたり1~3分で作れるようなシステムを考えて出してみた。

さてはて、これを導入してみたら、どうなるだろうか。。。

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February 13, 2005

ついにコメントスパムが来た

ついにENSIS NOTE(正式名称)にもコメントスパムが舞い込んで着ました。
とりあえず、特定のIPアドレスから来るので撥ねてみたんですけど、それだけじゃあ他のIPアドレスから来た時にそのまま掲載されるのもアレなんで、コメントを「承認制」にしました。

ちょいレスポンス悪くなりますけど、そもそも、あまりコメントこないし、まぁいっか。

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February 07, 2005

ユーザーを見つめて・・・

GEEK: 職人芸・・・

私の「課題をシステムで見逃してはいけない。」にトラックバックを打ってくださったpanheadさんのエントリーには、自分の経験を省みると、かなりの部分で「そうそう」うなずけるものがある。

何のためのデジタル化だ。紙ベースの作法をそのまま持ち込んでも意味がないのに。というより、画像を貼ることで大きくサイズが増え下位互換性も損なっているはずだ。また、電子印鑑というのも熱心に進めようとしている。下らない手間を増やすだけなのに。大体、稟議書とか承認印とかいうことがデジタルになじまないことに気づかないのかなあ。

残念なことに、「気がつかない人々」は多分、気がつかないままだと思っている。現在のIT技術のメリットは、メリットをメリットとして気がつかない人にしかわかりえない。ITというツールは『選ばれたもの』のツールなのだ。

誤解していただきたくないのですが、この『選ばれたもの』というのは選民意識的な言葉ではない。Lokiの言いたいのは、ITというツールを作る人々の作法・技術に発想や考え方が合うような・・むしろばIT技術の方に選ばれたものという意味。

正規化されたデータの検索、ソート・・・これらを使う事が出来、作ることが出来るのは、多分、ITツール(平たく言うとPC)ユーザーの1~2割くらいじゃないかと疑っている。
そして多分、今のフクザツ怪奇なインターフェイスである限り、誰かがExcelで「キチッと」作られた入力の困難なフォーマットを強制された挙句、印刷したらグタグタで苦しんだり、掲示板でいちいちPDFを開かねばならないハメになる事は続くと思う。

この解決方法は簡単だ。人が「互換性」やら何やらを考えずに済むようにすればいいのだ。
IT技術が、『使える人を選ぶ』のではなく、『使えるようになる』が正解なのだ。

具体的な例を挙げると、カメラはそうやって市場を作り上げてきている。

例えば・・・

先日買ったレンズには、“赤い印”が付いている。この印は、「ここにあわせておけば、とりあえず写る」という印だ。

カメラとレンズは、よくよく考えてみると相当高精度な技術が詰め込まれた精密機械であり、普通に考えたら専門家しか扱えないようなシロモノだ。それが、とりあえず赤い印にあわせておけば「写る」。それで満足できればそれでいい、不満があるのであれば、技術的に一歩進めばよい。いずれにせよ「モノを写し、見る(見せる)」という目的が果たせる。

その昔、写真は本当に専門家しか扱えない「光学的かつ化学的」なモノだったはずだ。それが、技術をドンドン進歩させて、ユーザーフレンドリーにしていった結果、日本人はカメラ大好き民族になっていった。今、デジタル、またはフィルムで写真を写したことの無い日本人は殆どいないはずだ。

では、IT技術はどうだろうか。

なぜ、Excelで作った文書は印刷するとグダグダになるのだろうか?
なぜ、PDFファイルは検索するためのツールの導入が必要で、しかも閲覧に時間がかかるのか?
なぜ、将来を考え互換性を考慮に入れねばならないのか?
そしてなぜ、IT技術は利用者がそんな事を考えないと不便であるのか?

IT技術は、まさに日進月歩でどんどん進んでいて、非常に素晴らしい発展をしているにも関わらず、あいかわらず皆が使える便利ツールからは遠く遠くなろうとして止まない。
多分、それは「作り手」(念のため言うと、この「作り手」は特定の開発者ではない、IT産業を指す。)がユーザーのことを見つめていないからだろう。

写真は、別に撮らなくても困らない。カメラが無くても普通に暮らすことが出来る。
しかし、IT技術はイロイロな要因によって、使わないと困難な事態を招くような環境が多発し、特に仕事面で拡大している。だから、皆いやいやでも使うのだ。(歴史的に言うと「何かが起きた」ために、IT技術の産物は必需品となったのだ。多分、200年後くらいには、この「何か」を「IT革命」と呼ぶようになるだろう。)

そんなこんなでIT市場は拡大した。ここがカメラと違うところで、使いにくくても、人は「使わねばならない」から売れる。「作り手」は売れるから使いやすくするような努力をしない。そして不便なまま技術は進歩し、更に不便になっていく、または危険をはらんでいく。

最近は、そんなことを考え、「いつになったらIT技術はユーザーを見つめるようになるのか」とため息をつくのである。

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February 06, 2005

一太郎まわりの良くわからないニュース

ITmediaニュース:ジャスト「一太郎」の販売中止を命じる 松下アイコン訴訟で判決

・・・バルーンヘルプ表示を「オン」にするのがアイコンだから特許に抵触??

え゛?

どっか図入りで解説した記事を出してくれっ!!

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January 26, 2005

イカス!機械

mixiでenさんトコロに書き込んでいて、フト思った。

「大抵の人が操作できる機械ってイカスよな」

たとえば、専用DVDプレイヤー。
DVD突っ込んで再生ボタンを押せば、大抵見ることが出来る。イカス!

たとえば、黒電話。
受話器構えて、ダイアルすれば大抵電話できる。イカス!

それって大切だよね。

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January 24, 2005

ブラウザ市場なんてあるの?

ITmediaニュース:ブラウザ市場でIEのシェア低下止まらず

で、IEは下落といいつつ90%ものシェアを握っている。次点のFireFoxは5%。
セキュリティ的に不安なIEを使うとどうのこうのと言った論議はここではしない。なぜならば、殆どの人はパソコンを買って来てそのままIEを使うからだ。

で、疑問に思うのは、この記事の「ブラウザ市場」という言葉。

Microsoft社が「標準化」してしまったIEが無償で提供されていて、更にFirefoxも無償だ。殆どの人がその昔、高機能なブラウザーのために対価を支払ったなんてのは知らない。

こんな状況のソフトウェアの分野を、「市場」と呼べるのだろうか。
それとも、この記者はあえて「市場」と呼ぶことで、ブラウザが本来有償である知的生産物であると主張したかったのだろうか・・・

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January 08, 2005

目に見える効果を出すには

ITmediaニュース:中堅企業のIT投資、効果や計画の明確化に課題抱える

ちょうど「課題をシステムで見逃してはいけない。」というエントリーを入れた後にこの記事を発見した。

要約すると、中堅企業の傾向として、ITに事務作業の効率化から情報収集~戦略補助ツールとしての期待を持っていながらも、運用面で「どうよ?」と思っているらしい。

どんなに高度な情報収集・戦略立案補助の機能を持っていても、ユーザーが使えなければ意味が無い。該当記事でははっきり書かれていないので推測の域を出ないが、ユーザーの「どうよ?」のホンネは「(操作出来ないシステム作っても)どうよ?」だと思う。

じゃあ、どうやったら使えるのか。答えは案外簡単、でも実行は難しい。

つまり、操作を簡単にすればよいのだ。

たとえば、戦略を立てるための情報収集にしても、作業行為そのものが「入力」となっていく道筋を作ればいい。たとえば、社長が会議から出てきたら“会議:●分”なんて自動で入力されて、後で見て「おぃぉい、会議多すぎるぜ」とか分析できちゃうとか、全ての発注処理が自動入力されてデータ化されて、リアルタイムに自社の投資状況がわかるとか。(あんま具体的な例が出ないな~)

Lokiはその昔「Palm持っていれば自動でスケジュール立ててくれるのが理想」とか究極的な事言ってましたが、こんな操作不要のノリが必要なんじゃあないでしょうか。

とはいえ、それを作るとなると大変な事ですけど。そこまで出来ちゃえば、ちゃんと運用されるわけで、そして投資効果は目に見えてくるのでしょうね~。

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January 07, 2005

困ったユビキタス

一つの事を相手に伝えるのに、複数のコトバがあるのは、それは僕が勉強すれば良い事であって、大した問題じゃあ無い。万一相手がわからなかったとしても、必要ならば相手が調べてくれる。それでもいい。

しかし、ほとほと困るのは、PC関連に多い「いくつも解釈がある」お言葉。

たとえば、『ユビキタス』。

『ユビキタス』は新聞も、雑誌も、プレスリリースも、その企業ごとにイロイロな解釈がされているため、何がなんだかわからない。

ある記事では単なる移動通信を差し、ある記事ではPDAを差し、ある記事では人体の感知システムを差したりする。
ちなみに、機長さん[Link]は、携帯電話で動物園の写真が見れるサイトを『ユビキタス動物園』という題のコラムで紹介している。

ちなみに、僕のお仕事中にも、この単語は良く出てくる。
良く出てくるので、例のごとくお勉強だと思い、ユビキタスという言葉を定義したマーク・ワイザー氏関連の情報をちょこっと調べると、全然意味が違ったりする。

話している相手が「箸」と「端」と「橋」を混乱したら、「食べるときに使うハシ」、「真ん中じゃない方のハシ」、「川に架けられているハシ」、と即座に正すことが出来る。それでも修正できなかったら、他の言い方をするまでだ。

しかし、『ユビキタス』はねぇ。はい、全く持ってお手上げです。

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December 30, 2004

ネットの威力

先ほど、東京都北部にて微震を感じました。
「ん~、地震か?俺がフラフラしておるのか?」というくらいの揺れ。
で、PC付けていたんで、2chの地震版を見ると、“キタ━(゚∀゚)━!!”というスレで日本中からの報告が上がっているので、どうやら東北地方っぽい事が判明。

この板、こないだから見始めたのですが、地震の揺れが収まらないうちに、書き込みがドドーッと押し寄せてきます。そんな中で、一番表現が凄いところが震源地に近いんだろうなぁと・・・揺れが収まる前にわかってしまいます。

このスピード感は、TVの地震速報なんて目じゃないですね。
地震が来たらすかさず書き込みをする調査員が全国規模で居る感じだもの。
凄いなぁ。ネットのプラスの部分ですね。多分。

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物議をかもし出す猫

スラッシュドット ジャパン | 米FCCがドラえもんを盗用?

うろ覚えの記憶を頼ると、子どもが書いたドラえもんというのは、ドロボウさんチック(いわゆる「頬かむり型」:参考リンク)な模様のラインがかなりの確率で描かれるものです。

その点、こちらのドラちゃんは秀逸。

いや、ドラちゃんじゃないのかもしれませんが・・・

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December 25, 2004

コンシューマーの発想

PalmTrotter: 436.パームが甦る日6: パソコンのいらないバックアップ (2004/12/23)
ふふふPalm:本当のライバルは?

予め断っておきますと「Lokiめ、Palmの盛り上がる話題に飛びついたな」と思った方は期待はずれになるかもしれません。

気になったのは、

良い写真を撮るためには、多少の犠牲はいとわないと言う姿勢はさすがです。

PalmTrotter: 436.パームが甦る日6: パソコンのいらないバックアップ (2004/12/23)

の部分。犠牲ではなく、「投資」とか前向きな単語でお願いします

で、それ以外に関してはおおむね同意。デジカメを出しているカメラメーカー様は一様に「パソコン前提はダメ」と思っているようです。
今月の『アサヒカメラ』で、コダックの小島祐介氏が「スイッチ入れてもなかなか起動しない、ウイルスに汚染される、バグは出る、そんなのはコンシューマ機ではない」とPCを評していますが、まさにそのとおり

好きな人じゃないと基本的にいじれない。みんな仕事だから仕方なくWindowsを使っているというのが正解なのかも。
だから、脱Windowsの運動をしても、みんなそもそも興味が無いのだから、Windowsから動かない、動きたくない、努力までして新しいものを求めたく無い。

IT系でヒットが出るとしたら大雑把に(1)みんなが興味がある、(2)起動が早い、(3)バグが無い、(4)基本操作に特別な知識を必要としない、という条件を満たしている必要があるんだろうなぁと。だから携帯電話が国民的ヒットになるんだなぁと、今更ながら思った次第でございます。

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November 23, 2004

All Aboutって結構おもしろい

All About(オールアバウト)

最近、ちょっとした雑誌を読む代わりにAll Aboutを読むようになった。
今、私の読む雑誌は『ダ・カーポ』(なんか読んじゃう)のみ。私の求める雑誌記事は、そのジャンルの本のガイド的なもので、それを読んでその本やらその専門書籍を買うか買うまいか決めたり、さわりの部分の知識だけ(だいたいこのレベルがあれば事足りる)を得る。

で、あれば多数のガイドが集まるAll Aboutというのは私が買っている雑誌の役割を十分果たしてくれる。

出始めの頃はマニアックな私には物足りなさが目立ったAll Aboutだけど、最近は良い感じ。

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November 22, 2004

Sleipnirの危機

http://sleipnir.pos.to

どうやら、ソースコードが保存してあるPCが盗まれてしまった模様。いや、先週から知っていたんですけどね、急に「もし自分の書いたソースコードが・・・」って思ったら切なさがしみて参りました。

プログラムって、知らない人が考えているよりかな~り時間とか体力とかを費やすものです。私も仕事で、あまり大したもんじゃないけどプログラムに心血を注いだ事があったのですが(またこれから注ぐ事になりそうですが)、それが完成直前とかでパァになっちゃったら、もうたまらないですね。マジで泣く。

実は、その事件とは関係なくSleipnirも、Lunascapeも使わなくなって、なぜかFireFoxを使っていたんですけど、最強のタブブラウザーの名を欲しいままにしていたフリーのブラウザーが消えてしまうのは惜しい。
あれほどのブラウザーが盗難という落ちというのは・・・

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November 04, 2004

俺とメッセンジャー(Gaimの話)

■http://gaim.sourceforge.net/
(何気に、このシステムになってから100回目の書き込みなのに、こんな話)
メッセンジャー歴は何気に長い。ICQもかなり初期のIDを持っていた(もちろん紛失)ので、かれこれ・・・7年くらい前(まじかよ!?)から「アッオー」とやっていたりいなかったりしています。

んで、大抵の人は経験があるとおり、友人からAOLメッセンジャーとかMSNメッセンジャーとかYahoo!メッセンジャーとかのIDを渡されて、なんかそいつと話したくなる(というか情報交換)瞬間があるので泣く泣くIDを取得していないサービスは取得し、ソフトをインストールし、設定して「ぽろり~ん」とか「ぴょろ~ん」とかやり取りをするわけです。

そして、ふと気がつくと画面の半分くらいをメッセンジャーが占める状態になり、Windowsリソースとメモリはインスタンスメッセンジャーに占拠され(特にOdigoはデカい)、肝心のインスタンスメッセンジャー窓には1人分のアイコンしか表示されてないものが多々あったり、いきなりアラブ人やスペイン人から会話に誘われたり、アメリカ人に寿司の作り方を教えてくれと言われたりするので効率が悪いというか、邪魔。

そんなわけで、今はYahoo!JapanのメッセンジャーとMSN Messengerに絞って利用しているのですが、それもよくよく考えてみるとリソースの無駄。正直、iTuneだけでも重いというのに、Acrobat(最近の趣味)様とScanner様を起動してGoogleDesktop様をバックグラウンドで走らせ、Agendusを表示して、FileMakerをいじり、かつDVDをダラダラと流していたりすると、もう大変です(なにやってんだろう?)。

そこで、少なくともメッセンジャーくらいは統一しようと。比較的使っていないYahoo!Jのメッセンジャーは起動しないようにしようと思いたった瞬間に「ちゃらら~ん」とメッセージ。こりゃだめだ、って事で、Yahoo!でもMSNでもICQでもドンと来い、なインスタンスメッセンジャー、Gaimを導入しました。

このGaimの特徴としては、■対応メッセンジャーがAOL、MSN、ICQ、Yahoo!といったメジャーどころからGroupWise、Jabber、Napsterといったちょいと表立っていないものまでと多い■その上インターフェイスがすっきり■Yahoo!チャットが出来る■Linux系ソースもあるらしい■何気にYahoo!Japanのアカウント設定でJapan対応オプションが見つけにくい、といったところ。

というわけで、ネット上の人脈が各種インスタンスメッセンジャーを経由している方や、サポートしなきゃならない人がAOLメッセンジャーしか起動しなくて、しかも自分のAOLアカウントはその人しか登録されていない方、作業中にスターウォーズの新しい2のDVDを見始めたらかったるくて全て早送りで見た事のある方などは、Gaimの導入を検討してはいかがでしょうか。

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October 31, 2004

PDFは便利だけど・・・

Acrobat様を導入して、非サードパーティなエンジンでガンガンPDFを作れるようになったのは良いのですが・・・見るのに非常に遅いAcrobat様。

なんせIEで下手にPDFファイルなんてクリックしちゃうと、20秒くらいIEがフリーズ状態です。
何年前の一太郎なんだか、もう、たまらんです(´Д`;)

で、PDF閲覧をそれなりに快適にする方法が無いわけでは無いらしい。

LokiWiki:PDFの高速閲覧

にまとめてみました。
でも、ボクが持っているAcrobat Standardで高速起動(Plug-inをはずす)をやったら、PDF開けなくなりました(´・ω・`)

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October 28, 2004

LivedoorSkype

Livedoorスカイプ
Skypeといえば、P2PのIPフォンってイメージがあったけど、それがこんな形で日の目を見ようとは・・・

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Lunascapeに乗り換える

いつも使っているブラウザーはSleipnirなのですが、最近気になるのがCPUの占拠時間。WindowsXP SP2にしたあたりからSleipnirの動作中にCPUの負荷がちょっと気になる。
まぁ、タスクマネージャーで数値とにらめっこしているわけではないので「気のせい」かもしれないのですが、とりあえずタブの切り替えや他プログラムへのタスク切り替え時にもっさり感が出てきました。

そんなわけで、前々から使ってみようと思っていたLunascapeにチェンジしてみました。
何分、ブックマークがWWCで一括管理されているため、ブラウザーの乗り換えと言えばマウスジェスチャーの改造くらいなので、楽です。
ブラウザーをいくつも乗り換える方は、Livedoorらへんのブックマークをつかってみたり、外部ソフトでブックマークを管理することがお勧めです。
閑話休題。

んで、Lunascapeなんですが、結構いいです。早いです。これで一日のブラウジング量が120%程度へ向上が期待できますが、何分Palm系のサイトは最近見ていないので、あまりネタに反映されないでしょうけど。。。

というわけで、WindowsXP SP2になってからちょっと重いな~という感じだったりする方や、一週間の休暇を得ているのに全て予定をキャンセルして仕方なく図書館通いをしていたりする方は、Lunascapeにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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October 07, 2004

MTのカテゴリーページに説明をつける

Lokiっす。
いきなりですが、トップページのカレンダーを取っ払いました。あんまり使われて無いと思われるのと、自分が他の方のBlogを見ているときも、全然使わないためです。

と、そんなことはさておいて、MTのカテゴリーページに、カテゴリーの説明をつけるという地味な改良をしてみました。

[見本]

やり方は・・・

1.MTの管理ページで「カテゴリー」の編集画面を出す。
2.「カテゴリーの説明」を記入。
3.<div id="banner"> から始まる以下の部分を探す。

<div id="banner"> <h1><a href="<$MTBlogURL$>"
accesskey="1"><$MTBlogName encode_html="1"$></a></h1>
<h2>Category : <$MTArchiveTitle$> </h2> </div>

4.そこを↓のように書き換える。

<div id="banner">
<h1><a href="<$MTBlogURL$>" accesskey="1"><$MTBlogName
encode_html="1"$></a></h1>
<h2>Category : <$MTArchiveTitle$> [<$MTCategoryDescription$>]</h2>
</div>

補足:<$MTCategoryDescription$> というのが、カテゴリーの説明が表示される部分になります。

LokiWikiにも転載しました

ではでは。

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謎の彼女さんへのメール

突然、こんなスパムメールが来ました。

----
彼女さんへのメールなのかな??
間違ってメールが届いてるみたいですよ…
私の携帯宛てに届いてたんですけど、パソコン
からお返事させていただきました。でわでわ~
----

え~、けんか売ってんのかヽ(`Д´)ノ

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October 03, 2004

blog~情報の価値を作る装置・・・なわけない

Blogに書くということ(情報経済Blog 4/12)

なんか、物凄く遅ればせているのですが、なかなか面白いまとめ方をしているなぁ、と。
でも、この記事で森氏が言う事が今ひとつよくわからない、俺、頭悪いんだろうか(´・ω・`)

Lokiのような、混沌を好む向きは、

もっと根本的なのは、コメントやトラックバックという仕組みが、情報の非対称性を崩す。そもそも、それがネットらしさの根源であり、それなくしてはBlogの魅力が半減してしまうのだけれど、完全な平等関係を前提にした情報発信は、エントロピーが高いがゆえに、分かりにくいものになってしまいがちだ。

のようなエントロピーの高さがネットそのものであってしかるべきだと思うし。経験的に、しかるべき質を持つ情報は個々の評価の結果として「重み」がついて「わかりやすくなる」と思っている。

そもそも、Trackbackなんてなかった時代、コメント機能が無くても、掲示板を設置していればバンバン意見(クレーム含む)が書き込まれた。
おもしろい情報を載せれば、口コミで思わぬところからリンクが貼られて(さらしリンク含む)広がった。

あくまでも、情報の質は発信者の気まぐれや質によって左右される。
日記blogなんて、殆どがTrackbackを追ったところで、井戸端掲示板のような話題が見られるだけだろう。Geocitiesのテンプレートで作られた日記サイト+掲示板と何ら変わらない。知り合い以外の99.4%くらいが読んだところでおもしろくも何も無い。

Trackbackやら何やらの機能は、「発信オンリィ」としての情報と、「コミュニケーション」を上手く組合せ、情報が自然と重みを増していくことの補助ツールとして凄いのだ。それ自体がクリエイティブであったり、価値の高い情報を作り上げるのではない。

blogに期待してblogサービスを始めた各社で、blogが「お荷物」になってきているように見えるのがちらほらあるのは、そのあたりを勘違いしたんだろうと思う。

冒頭に取り上げた森氏のコラムは、blogというツールが「ニュース発信に向いている」といいたいのか、「どこの馬の骨が書いているかわからんblogが集合しても価値が生まれない」と言いたいのかよくわからない。
そして、全般的に「メディア」とメディアと書き分けている割には両方の定義がわからないのですけど(´Д`;)

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Bloglinesを使ってみる

bloglines

blogline経由でこのサイトへアクセスしている形跡がいくつかあった。
いちお~、以前bloglineのユーザー登録まではしたのですが、自分のサイトの設定まではしていなかった気がしたので、見てみたらどなたか登録してくださったみたいですねヽ( ´ー`)ノ

bloglinesというのは、一言で言うと・・・

よくわからんのです(⌒∇⌒ゞ)
なぜかってぇと、blogなシステムを利用し始めたのがごく最近なもので・・・

多分、RSSリーダーってのもこんな感じだと思われるのですが、RSSリーダにしても、このbloglinesにしても、デザインがLoki的にno good。なんか、見やすくないのです(´・ω・`)

LivedoorかGoogleみたいに寂しくも見やすいデザインだと良いのですが。

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MTのアーカイブに目次をつけてみる

MT3.01D-jaの不満なところは、カテゴリーや月別のページがのっぺりとコラムが並ぶだけって所。
blogと日記を分けて考えて、MTで書くことを厳密にカテゴライズ出来ればよいのだけど、漫然と記事を書いているワタシは、なるべくMTを日記CGIに近づけた方がいいかな~っと。

んで、こんな感じのアーカイブページを作ってみました。

のを作ってみました。作り方は、、、

1.設定画面から「アーカイブに関連したテンプレート」のテンプレートを選択。
2.MT:アーカイブページに目次をつける(LokiWiki)のコードを挿入。

いぢょ。結構簡単なのです。

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September 28, 2004

9月の検索語Top10

てなわけで、ちょいと早いけど9月の検索ワードTop10発表。
正直、9月に入ってから携帯電話の料金体系関連とか注目度が高かったため、DDIポケット様・・・というか京セラさまのAirH"Phone端末の検索がやたらおおいです。

TOP10のうち6件が京ポン関連の検索ワードだと、一瞬、自分が何のサイトやっているのか不安になります。というわけで、非常につまらないのでサラっと報告。

1.京ぽん
2.AH-K3001V
3.京ポン
4. ロングブーツ
5.ジェットストリームアタック
6.AH-K3001
7.ah-k3001v
8.slapnir
9.ブックマークレット
10.あくろばっと

4位にようやく「ロングブーツ」そして今なお他のサイトから引用としてリンクされることが多い「ジェットストリームアタック」が5位、ガンダマーの皆様、ワタシのサイト引用されなくなるまでがんばってください。8位相変わらず恥ずかしい「slapnir」(正しいつづりは「sleipnir」)、とほほほ・・・。10位は何でかしらないけど平仮名で入力される「あくろばっと」。横文字のソフトなんだから、せめてカタカナで検索してくださいな(^^;)。

と、10位までをサラりと流したところで番外編。

○74位:XO(5名様)
→ブランデーを探してらっしゃったんでしょうか?しかし、何故ここにたどりついたのか・・・?

○51位:設定(6名様)
○69位:日立(5名様)
→この単語でここに来れるとは・・・執念に脱帽(´Д`;)

○109位:都市裁判権(4名様)
→おっ、歴史な方でしょうか。こんな単語で引っかかるなんて、ちょっとうれしいです。

○137位:ビジネスモデルって何(3名様)
→辞書とかAllAboutとかで調べたほうがよろしいかと(´д`)

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August 28, 2004

今週の検索語~ロングブーツついに4位に転落~

ひそやかに連続1位を飾っていた『ロングブーツ』が4位に転落。1位は『AH-K3001V』と、DDIポケット様の京セラ様製AirH" Phone端末、別名「京ポン(ぽん)」のユーザー層の広がりを示唆するものであった。
2位は意外にも非ガンダムサイトなのに『ジェットストリームアタック』。LokiWiki記事へのヒットが多かった。

ランキング1位~10位は以下のとおり。

1位:AH-K3001V
2位:ジェットストリームアタック
3位:京ポン
4位:ロングブーツ
5位:slapnir
6位:JavaScript
7位:(文字化けにて不明)
8位:リナザウ
9位:京ぽん
10位:ブックマークレット

1位の「AH-K3001V」、3位「京ポン」、9位「京ぽん」、10位「ブックマークレット」と、実に京セラ様のAirH"Phone関連の単語が2/5を占める結果となった。AH-K3001V(京ポン)のユーザー層、購入検討層の広がりが影響している模様。近年目立たぬ存在になっていたPHSが、データ通信+電話という組み合わせが注目されているのか、ブラウザー(Opera)+電話、という組み合わせで注目されているのか興味深いところ。
2位の「ジェットストリームアタック」は日本女子バレーの攻撃が同単語に譬えられた事から、非ガンダム世代が検索を行ったと思われる。ちなみに、ensisは非ガンダマーサイトだが、何気にGoogle1ページ目で用語解説として出てくる唯一のページ。

その他は従来とあまり代わり映えの無い単語だが、全般的に「ロングブーツ」以外はレアなLokiWikiに登録された単語が多いため、LokiWikiはマニアックなWikiという印象が否めない。
なお、検索数は1と少ないが、目だったレアかつマニアックな単語は以下のとおり。

「島田誠」(歴史学者)、「パチ夫くんシリーズ」(ゲーム)、「ピーポ君」(マスコットキャラクター)。

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August 25, 2004

JNSAが面白い(P2Pと著作権)

mattoさんのサイトで、JNSA[Link]が『P2Pファイル交換安全利用ガイドライン』の作成を行っていることを知った。

むむむ、(1)の著作物を無断で配信しない、は○。だけど(2)の配信の中継をしてはいけない、はmattoさんじゃあないけど「微妙だなぁ」。

ちょっとP2Pの仕組みを調べてみたけど、ファイル交換(というと紛らわしいんだよね、単にデータの送受信なんだけど)をサーバーに依存するんじゃなくて、個々のPCがやり取りする面白い形のように思える。Lokiの頭の中にある『ネット』のイメージってP2Pだったのかも。

まだ何も決められていないので、なんともいえないんですけどねぇ。。。

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画像を検索、でも結果は文字

Simple-Life[Link]で発見したToogle[Link]という検索エンジン。

イメージ(画像)の検索を行ってくれるのですが、 その画像検索結果が「検索文字」で表示されるというもの。 一瞬「?」という画像が出る場合もありますが、なかなか楽しめます。

画像が文字で返って来る???・・・と思ってみたら、納得。百聞は一見にしかず

しかしすごい。こっち方面の技術はさっぱりだけど、凄いこっちゃ。

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August 21, 2004

URLもインターフェイス

■7割近くが「長すぎる URL がある」とするも、圧縮ツールの存在を知らない [Link](JAPAN.INTERNET.COM)

URLはその名のとおり、ユニークなアドレスを指すわけだから、これだけ膨大な情報量になると、なかなかどうしてURLは長くなる・・・というのは最近は嘘。最近のウェブサイトは作り手が「訪問者はホームページからくる」という概念をだいぶ捨てた模様。コンテンツのパーツはディープな階層に入っていても、ユーザーがアクセスするページ自体は大分浅い階層に入っているので、「なが~~~いURL」というのはそうそうお目にかからなくなった。

同じく、JAPAN.INTERNET.COMの記事[Link]にもあるとおり、長いURLは主にCGIを利用した動的に生成されるページが原因。これって、仕組み上仕方が無い事。
で、JAPAN.INTERNET.COM様の記事には『QRL』なるサービスが紹介されている。
このQRLというサービス、つまり、URLを登録するとIDを振って、転送してくれる転送サービスの模様。

実際にこのページを比較してみると・・・

■そのまんま
http://www.ensis.jp/cgi-bin/tdiary/

■Googleで「ensis」を検索
http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=ensis&num=50

■QRL
http://qrl.jp/?u=110295

と、まぁ、固定ページなんで「そのまんま」と「QRL」の差が出なかったのですが・・・Googleで検索した時のような場合は有効かと思われます。
とはいえ、このQRLなるサービス、微妙な落とし穴がある。GGIで作成される動的なページというのは、URLが長いには長い理由があるからだ。

それは・・・(1)URLに記述されているのが、プログラムに対する命令、という事。それと、稀にだけど、(2)URL以外の情報がブラウザーから渡されないと受け付けないというケース、がある事。

(1)に関しては、せっかくのリンクを張ったとしても、プログラム側の仕様が変わった場合にページが表示されなくなることがままあるし、(2)はそもそもURL貼っても意味が無い。これらは、むしろユーザー側が「貼ってはいけないリンク」としてマークする必要がある。
これは、昔はユーザーに求められたリテラシィのレベルなんだけれども、Internet参加人口が増えれば、そんな事は言っていられない。

QRLというサービスは、そういうユーザー層の変化の中で生まれてきたサービスだろうけど、このサービスの登場前に、個人サイトはともかく企業の運営するサイトは、「URLもユーザーインターフェイス」としてデザインする必要性を感じなければならなかったのだと思う。文頭に紹介した記事のように「ユーザーに送られたメールのURLが使えない」なんてのは、ユーザーインターフェイス以前に仕様の再検討が必要なレベルの、サービスレベルとしては初歩的な問題。
常に作り手はプロフェッショナルであるし、ユーザーはシロウトなのだから、「作り手志向」ではだめなのだ。

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August 11, 2004

情報の発信の方法~Gree~

Gree[LINK]というサービスをご存知だろうか。
といっても、もう7万人を突破しているサービスなので、ご存知の方も多いと思う。
このサービスは関心空間[LINK]と似ているが、もっと気楽なものだ。
関心空間は、自分から「情報」を発信して、情報を有機的に連鎖させていくのだけれども、このGreeの場合は、もっと気楽に「自分を情報化」して発信、そして連鎖させていく。

Lokiのページ

Greeの感覚は、自分の情報を発信して、その中に知り合い(他のGreeユーザー)の紹介をするだけ。あとは、自分のBlogや、趣味を好きなように登録すれば、自分のコアな情報発信元になる。
ここからスタートして、自分の友達の近況(=情報)を見たり、その人の友達の友達(=情報)を見ていくと、これが結構面白い。
みんな、好き勝手に自己主張しているだけ、と取ればそのとおりかもしれないけど、それらをたどっていくうちに、関連性のある人々が発信する情報としてコンテンツが成立しつつある。
もちろん、その中である人が特定の強い方向性を持っていれば、「グループ」というカテゴリーで繋がっていたりする。人間は多面体だから、グループは複数ある。そこからまた情報が繋がる。
まさに、Greeは「個人の自分情報発信」が繋がってコンテンツを形成している。

インターネットで情報発信者が膨大な数字になってしまったけれども、Greeはその情報発信を束ねていく一つの方法を、適度な度合いで実現しているのではないだろうか。

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August 10, 2004

またもや検索語調査

まいど、Lokiっす。新しいサーバーに引っ越して、そろそろお金払わなきゃな~と思いつつ、ついつい以前からの悪い癖で、このサイトの検索語を見てしまったのですね。
意外と「京ぽん」関係の検索語が多くなっておりますねぇ。AH-K3001Vの広まりを感じます。
そんな中で、不思議な検索語がひとつ・・・それは

ドリさん コスプレ

ドリさんって、このドリさんでしょうか?
ん~、なんでしょうか。よく考えてみると、我がソフトに「ロングブーツ」という名称を付ける発端となったのが彼でございます。
そして、それがLokiとコスプレ喫茶に行った日(だと思われる、記憶あやふや)。これは何かの運命でしょうか。そして、奇しくも今日のドリさんの日記のタイトルは・・・

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August 08, 2004

ブログの謎

まいど、常日頃「Blogのビジネスモデルって何?」と悩むLokiです。
世の中、Blogなサービスがどんどん無料で公開されていますが、そのビジネスモデルってわかりにくいですね。テキストマインニングとかいって、膨大な日記から情報を抽出したところで、皆様それをどんだけの価格で買うんでしょうかね~?
そのあたりの価格付けの前に、Blog過多な気もします。
なんせ、日本の人口が1億3千万ちょい。で、インターネット人口がケータイ含めて7,730万人[参照]。
そして、それを基準にブログの認知率6.3%と、そのうちの開設経験者が14%という調査[参照]を元にして、その後時間がたっているから、約70万人が何らかのブログを作成していると思われます。
んで、それに対してブログサービスは・・・いくつあるんだろ?・・・ま、いいや(^^;

ともあれ、ブログサービスのモデルにはいくつかパターンがあって、
(1)有料
(2)一部有料
(3)無償
の3つ(たぶん)。で、まぁ、この「有料」なサービスってのは、キティ様の日記やNifty様のココログ、MSN様のMSNなんちゃら、のようにブランド力を元に月額数百円で、数十万人を抱えこむことが出来れば(キティ様は未知数、たぶん数千人~数万人?)サーバーをぶん回す費用も出そうなところです。これは非常に簡単なビジネスモデルっていうか、「ユーザー数(Blog数)=収益」って感じですね。

で、お次の一部有料系、これってのは、カウンターやらアーカイブ(サーバー容量)やらの追加機能が月々数百円で利用できると言うもの。インターネット=タダ、ってぇ概念が崩壊するまで苦しい感じもしますが、サービスの向上とインターネットリテラシイの平均値が上がると同時に一気に「黒字」になりそうな勢いがあります。あとは体力勝負でしょうか。

そして、最後の無償系ですが・・・ぅぅ~ん、ポータル系だと、わからなくも無い。ようするに、人を呼び込む事で収益を生み出す仕組みをある程度持っているから(それでもちょっとわからないかも)。
全くわからないのが、Blog専用で無償サービスを展開しているトコロ。ユーザーのリストを元に広告メール商売をしようにも、ユーザーのプロファイルがばらばらで、なかなか出稿主様に魅力的な媒体にはならないと思われるし・・・ぅぅ~ん、テキストマインニングのデータを売るったって、どんだけ価値があるのかよーわからん。誰か教えて~ヽ(`Д´)ノ

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