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July 24, 2005

SNS・・・mixiいまだ100万人

[ Socio ]

ソーシャルネットワーキングと社会の構造改革

たまには普通っぽい皮をかぶった話題を。
さいきん更新が気軽つつ、仲間に近況を伝えたり伝えなかったりするのにmixiにネタを使っているため、このブログがお留守になってしまっております。
全国300名様くらいのENSISファンの皆様、すみません(⌒∇⌒ゞ)

で、最近気になったのが、そのmixiのキャンペーンなんですけど、登録者が100万人になる日を当てるとプレゼントもらえるらしいですね。まだたったの100万人ですか!?

会社以外で会う人会う人に「mixiやってますか?」と尋ね、だいたい7割くらいが「あ、やってまっせー」と答えてくれるので油断していたのですが、「少なっ」と思ったら冒頭の記事が見つかった。やっぱ似たような事考える人がいるんですね。

ただし、記事を書いた山崎さんとは違った過程を経て似たような結論に至る。
まぁ、私は実際に、一流金融機関ではないけど、いわゆる“日本らしい”企業の中で働いているので、その辺りの違いなのかもしれないのだけど。

mixiのような社交性の高いサービス、いわゆるSNSに、日本人があまり乗り気じゃないのはいくつか理由があるような気がします。

その一つを簡単に表現しますと・・・
--
このブログを読んでいる皆様の中で、自分のブログやらサイトやらmixiアカウント持っている人手ぇあげて!!

・・・うーん、6割、いや7割くらい?多いですね。

はい!その中で、会社の人に自分のページを見てもらっている人!

・・・うう~ん、2%くらいでしょうか?
--
と、言うことです。多くの日本人にとっては、ブログ、日記の類は「プライベートな個人の考えや感想を書くもの」。そして嫌な事に、会社では自分の意見を述べると異端視されるいう風習があるために、こういったことに繋がります。
私もそうです。特にここに書いているような「現状に反抗的な考え」を持つなんてバレたら会社でシカトされます。

昔、ためしに会社の人に見せるためのダミーサイトを作ってみたのですが、「タテマエ」しか書けない。そしてタテマエだけを書くサイトは非常につらい。書くのもくだらなくなったので、すぐ放置してしまいました。

結局、“日本らしい”企業風土というのは、個々人のタテマエを重要視するため、個人の意見や感想を言いづらい。物言えば、唇寒しなんとやら・・・なわけで、つまり、それは何も言わない方がいいわけですね。

そんなわけで、SNSのような何か書く事が前提のサービスは、ついうっかり本音を言いそうで消極的、「その人(この人)」を特定できてしまうのは苦手って人が多いのは仕方が無い事かもしれません。
私も、2chといった匿名性の高いサービスの方が受け入れやすいと思いますよ。

全員が全員、こんな大雑把な論に当てはまるとは思いませんが、結構な人がこういった状況の中、意識せずにSNSに消極的になっているのだと思います。

当然、それはSNSの招待の仕組み・・・つまり、SNSユーザーから新規ユーザーを誘わなければ参加できないという特徴も裏目に出ます。だって、お互いはお互いを認識していて、自分の意見を見られてしまうわけですから。

投稿者 Loki : July 24, 2005 03:39 AM

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コメント

■投稿者 酉野 : July 24, 2005 11:36 AM

ファンの数が、3日で三倍にっ! Σ( ̄▽ ̄;

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