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July 29, 2005
日本のInternet メインプレイヤーは?:自問のフュージョン
■日本企業が社内情報を生かせるようになるには経営的な課題が多い
GEEK[Link]からトラックバックをいただいて、既に2003年に上記リンクのような動きがあった事を思い出した。
たしか、見た記憶があったけど、今ほど企業組織の深みを見ていなかった当時はスルーしていたらしい。
ようは、梅田氏が肯定的な、実験的に社内ブログ(この当時は、完全に社内で閉鎖したブログ、という定義は無かった)を問うたところ、ブログではなく企業文化をもとにネガティブなコメント・トラックバックが多数寄せられたことに対するエントリー。
不思議なのは、2年前にこのような論議がこれほど沸き起こっているのに対して、今は論議が沸き起こっていないことだ。
社内ブログを「出る杭を探すシステム」として恐れ、2年前に既にトラックバックを打っていたネットピープル達は既に語りつくされた論議として相手にしないのか、ここ1年で劇的に増大したアクティブな新世代インターネットプレイヤーの波に埋もれてしまったのだろうか?
今、「社内ブログ」はお金を生む。今年の大きなビジネスチャンスの一つだ。
当然、「お金に敏い」人々が群がる。そして、それがお金を生まなくなるまで批判は許されない雰囲気を作り出す。
今のインターネットのメインプレイヤーは、その雰囲気を乗り越えて論議を起こすほどの成熟を見ていない、批判的な意見を持つ昔かたぎのピープルは、インターネットの中でも「出る杭」として声を潜めるようになってしまうのだろうか・・・それとも埋もれてしまったのだろうか。
ここまで書いて、『日本のインターネットのメインプレイヤー』というものが、なんなのかという疑問が出てきた。むむむむ!
投稿者 Loki : July 29, 2005 03:38 AM
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