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コピーについて(1):ソニーBGM社CDのショック

ソニーBMG社CD:感染は50万以上のネットワークに?(上)

ソニーBMG社のコピー制限ソフト『XCP』に関する、むしろ逆効果となった発表からほぼ2週間が経過した。XCPは少なくとも20タイトルのポピュラー音楽CDを通して、セキュリティー上の脆弱性をもたらす「ルートキット」を世界中のパソコンにインストールした。

先日から、結構な話題になっているソニーBGM社のCD問題。
具体的には、

1.CDに不正コピーを防止するソフトが収録されていた。
2.そのソフトが、PCのシステムの不具合を起こしたり、セキュリティホールになる可能性がある。

と、言うことらしい。ちなみに・・・

世の中には、それ以外の方法のコピーガードもあって、CDの記録部分をわざと劣化させて、PCのCD-ROMドライブが「エラー」と認識して読めなくする方法もあるらしい。カラオケのネタにならないかと大塚愛のCDを試しに借りてみたところ、そっちのコピーガード(劣化させている)がかかっているのを知らずPCのドライブに入れたら物凄い音がし始めて、慌てて取り出して聴きもせず返却した体験があります。あと、勝手に気色悪い再生ソフトがインストールされている風味だったので速攻で削除。まぁ、私の不勉強なのですが(^^;
こちらのコピーガードの場合、CD-ROMドライブを破損する可能性があるということで、結構前から批判を食らっているようですね。あと、コピーできない=iPodで利用できないわけで、販売元も検討姿勢。
と、全然タイトルのソニーBGM社と関係ない話になってしまいましたので、戻します。

ソニーBGM社のばやい、問題はユーザーが認識しないまま、ユーザーのPCが危機的状況に陥っている、という点ですね。
つくづく思うに、PCってまだまだ、常に情報を収集して、構成をチェックしたりと、保守をしなきゃならない、とてもド素人(私含む)が使えるものではないなぁ、という事です。ソニーBGM社の件にしても、ソニーBGM社側がド素人だったとしかいいようが無い。

とはいえ、コピーという問題を前にして、ディジタルコンテンツの製造・販売元の悩みは尽きないわけです。
その当たりは、次回。

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